オリジナルTシャツを仲間と着たい

特別なオリジナルTシャツ

オリジナルTシャツとツーリングチームと言えば、ツールドフランスを真っ先に思い浮かべます、たしかあの競技は一番成績が良い人が一人だけ違うシャツを着てレースが出来るとても見栄をはれる、自己顕示欲が強い人にはオススメの競技だったと思います。

記憶がたしかならば女王蜂と働き蜂の関係みたいなものがチームのなかに存在し、一人の女王蜂、とはいっても男性ですが、それを最速で走らせるため皆で風圧から守り、なるべく疲れさせないようにして走らせます。

その周りを勤めるのが働き蜂=エース以外の選手となります、ですからチームの役割は女王蜂にオリジナルTシャツを着なくて済むように一番をとらせることなのです。

変な角度からみると、折角オリジナルTシャツを仲間と着たいのに周りが、がんばればがんばるほど一人だけ違う物を着なくてはなりません。

ある意味仲間はずれみたいな部分も持ち合わせています、しかし本来の目的はここにあります、エースはこの仕打ちに耐えなければいけません、どんなに仲が良い働き蜂がいても同じ物を着ていたらチームとしてはダメなのです。

総合するとこの競技はチーム戦でもいかに自己に打ち勝つかが勝負の分かれ目です。

まあよく一人は全体の為、全体は一人の為と言いますのでそういったことがこの競技にも言えるということです。

出来ればオリジナルTシャツのどこかにプラスして今ナンバーワンですよと表示できるようにするのも一考かなと思います。

ツーリングチームで着るオリジナルTシャツ

オリジナルTシャツとツーリングチームが道路を走って行くのを見る事があります。

私もいつか、あのようなグループの一員で走ってみたいと思っていた時期もありましたが、すっかり今はもう無理だろうと思っています。

やはり、ツーリングチームで着るオリジナルTシャツなので、目立たなくてはいけません。

その方が危険を回避できるので、できるだけオレンジや黄色などが目立っていて、それがとても側から見ていると颯爽としていて格好が良いです。

ヘルメットも目立つ色に統一しているので、まさに絵になるような、ドラマのシーンを観ているような錯覚に陥る時があります。

ずっと続いているので、その最後の人が通り過ぎるまでついつい眺めてしまうものです。

あるグループはオリジナルTシャツを、オレンジ、イエロー、赤の三色を着ている人がいました。

あのようなシーンを眺めていると、まだ中学の頃隣町に友達数人とサイクリングで行こうと相談して途中まで実行した事を思い出します。

あの頃はオリジナルTシャツは着ませんでしたが、似たような色のTシャツで統一しました。あの地域は坂道があるので、普通の自転車ではとても大変です。まだ力も無かったので途中で断念してしまいました。

雰囲気を醸し出すオリジナルTシャツ

オリジナルTシャツとツーリングチームと言うのは、チームの同志感覚を高めるのに、切っても切れない関係だそうです。

甥っ子が、ツーリングで知り合った女性と結婚しましたので、一生共にツーリングを趣味にして、同じチームで、これからも楽しむつもりのようです。

チームの持続は、オリジナルTシャツにあると言っています。ツーリンググループに名前を付けており、その文字をユニフォームにプリントしているからです。

チーム名を入れたオリジナルTシャツを着ることで、チームの持続という思いも高まるようで、月に一度は、必ず集まり、ツーリングを楽しんでいるそうです。

それを着ることで、志を同じくする者たちの集まりなんだという想いをしみじみと感じるそうで、いろんな事情で、去らなければならないメンバーは、ぼろぼろ泣くそうです。

自分で、それぞれがお金を払ったオリジナルTシャツですから、辞める人たちは、それを思い出に持ち帰るのですが、私たち素人から見ると、チームの人たちの気持ちよりも、見た目の雰囲気が、いかつくない集団だと解り、冷視されない効果があっていいのかなと思うのみです。

雰囲気を醸し出すオリジナルTシャツというのは、周囲にいい印象や安心感を与えるという、セールス効果があるのです。ツーリングチームにとって、それも大切なことです。